技術立国日本の未来を支える新たな知の拠点
2026年6月1日、東北大学は東京・丸の内ビルディング内に、先端技術の動向分析と政策提言を担う新拠点 「T-POD(Tohoku-Tokyo Policy Operation Dock)」 を開設しました。T-PODは、国内大学として初めて本格的な政策提言活動を行う大学シンクタンクであり、東北大学が国際卓越研究大学として培ってきた研究力を社会実装へとつなげる戦略拠点です。
T-PODとは
- Tohoku(知の源泉)
- Tokyo(共創の最前線)
- Talent(才能)
- Think-tank(知の司令塔)
- Transformation(社会変革)
重点4分野

フィジカルAI
AIにロボット制御や自律システム等次世代の知能化技術

宇宙
宇宙開発・衛星利用・宇宙産業等、動向解析

レジリエンス
災害や社会的リスクに強い持続可能な社会基盤の構築

ライフサイエンス
医療・創薬・ヘルスケア分野を 中心とした 新たな産業価値創出
なぜ今シンクタンクなのか
近年、AI、量子技術、半導体などの先端技術は国家戦略そのものとなりつつあります。
米中を中心とした技術覇権競争が激化する中で、以下の重要性が高まっています。
- 技術動向の継続的分析
- 経済安全保障への対応
- 社会実装を見据えた政策形成
拠点概要
名称 東北大学東京拠点(愛称:T-POD)
所在地 東京都千代田区丸の内二丁目4-1 丸の内ビルディング
開設日 2026年6月1日
公式サイト https://www.bureau.tohoku.ac.jp/koho/tokyohub/
出典:東北大学